ふじどう

不二洞

関東最大級の規模を誇る鍾乳洞

全長2.2km(見学コースは600m程)の長さをもち洞内の年間気温は約10℃で、夏は涼しく、冬は暖かく感じられるスポットです。
遥か昔、海の底だった不二洞は地殻変動により標高700mまで隆起してできました。1cm伸びるのに100年かかると言われている鍾乳石。何千、何億年という年月が生みだした、大自然の神秘を感じてみませんか。

不二洞の歴史

今から1200年程前、不二洞がある大福寿山(おおふくじゅやま)のあたりは原生林に覆われ、さまざまな獣が住んでいました。ある日猿たちが集まり騒いでいるので村人が不思議に思い近寄ってみると、そこに小さな穴が空いているのが発見されました。その穴は猿が取り巻いていたことから庚申(こうしん)の穴(別名:猿の穴)と呼ばれ、これが後の不二洞となります。

それから幾度となく探検が繰り返され、今から400年程前、藤原山吉祥寺の開山・安宗(あんそう)がこの洞窟の探検に初めて成功し、修行の場として洞内の各所に仏教にちなんだ名をつけました。また、山の名称から「大福寿穴」と改名し、その名は修行僧たちによって世に広められます。
そして約200年前、川和集落に疫病が流行しました。吉祥寺六代住職悦巌(えつがん)上人は、天台の百巻経をたくさんの石に墨書した後この洞窟に納め祈願し、これを鎮めました。その後、こうした災いが二度と起きないよう、この洞窟の名称を「不二洞」と改めたのです。

住所

上野村川和665

電話

0274-59-3117

入洞料

大人800円、小学生500円 、幼児100円


【割引対象】

・団体割引:-100円

・障害者割引:-100円

・ヴィラせせらぎ/まほーばの森 ご宿泊割引: -100円

・ぐーちょきパスポート: -100円 

所要時間

1周約40分

受付時間

9:00~16:30

定休日

無休

※冬期は日没により前後する場合があります。詳しくはお問い合わせください

※雪や台風などの天候により臨時休業の場合もございます。

※気象条件等により臨時休業となる場合もあります。

最寄のバス停

日本中央バス奥多野線”上野村役場入り口”より徒歩約1時間

注意事項

※11月は9:00〜16:00

※冬期12月から3月中旬頃まで10:00〜15:00


※不二洞側の道は大型バス通行不可
(大型バスはまほーばの森側から登ってください)
関連サイト http://uenomura-tabi.com/top/fjujido/

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