ぐんまけんてんねんきねんぶつしてい ちゅうしょうじのしだれざくら
群馬県天然記念物指定 中正寺のしだれ桜
樹齢約500年の歴史ある桜
中正寺のしだれ桜は永正年間(1504年~15251年)に比叡山延暦寺から實仙(じっせん)和尚が持って来て植えたと言われています。樹高24mの巨木で樹齢は約500年と推定されています。 四方に張り出した枝に満開の花がたなびく様子は、神流川の清流と相まって実に見事です。県の天然記念物にも指定されています。
ぐんまけんてんねんきねんぶつしてい ちゅうしょうじのしだれざくら
中正寺のしだれ桜は永正年間(1504年~15251年)に比叡山延暦寺から實仙(じっせん)和尚が持って来て植えたと言われています。樹高24mの巨木で樹齢は約500年と推定されています。 四方に張り出した枝に満開の花がたなびく様子は、神流川の清流と相まって実に見事です。県の天然記念物にも指定されています。