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群馬県重要無形文化財行事 乙父貫前神社御神輿川下げ・祭典余興

群馬県重要無形文化財行事

かつて山中領と呼ばれた(現在の神流町・上野村)地域だけに残された行事で平成17年に群馬県の重要無形民俗文化財に指定されました。
青年8人に担がれたお神輿は、山の中腹の神社からお囃子を奏でながら川瀬へ向かいます。また、お神輿の担ぎ手は息がかからないように半紙を口に加えており、昔ながらの様式で川下げを行うのは乙父地区だけです。

ご神体は富岡一ノ宮の貫前神社の姉神様

元々は荒船山を自然崇拝の対象としたもので、富岡市一ノ宮神社の姉神とされていましたが、その後乙父・五郷の諸々の神を合祀し今日に至っています。
妹神である一の宮が当村より盛大なのは、昔、姉神は鏡を、妹神はワラジを拾う夢を見て、鏡はそのまま、ワラジは踏めば踏むほど広がるところから、その差が開いたのだと言い伝えられています。

住所 上野村乙父503
電話 0274-20-7070
開催日 4月5日(令和6年)
時間 10時頃から

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